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2026.09.08

各国は技術で何を検索している? 9言語・8か国・10年分のデータ

Google Trends の実データを使って、主要8か国が「どのプログラミング言語を検索しているか」を10年分(2016〜2025年)可視化しました。国と期間を切り替えて動かせるインタラクティブ版はこちらです👇

▶ 各国は技術で何を検索しているか(インタラクティブ)

わかったこと(抜粋)

  • Python が独走。 対象8か国すべてで検索1位。主要言語検索の約3分の1を占め、コロナ禍で急増して2022年初頭にピークを迎えました。
  • Java は後退する既存勢力。 2016年は首位(インドでは指数100)でしたが、いまや30〜40台。Python が追い抜いた時期は国ごとに異なり、英国が最初(2016年)、**インドが最後(2022年)**でした。
  • 日本だけが逆行。 直近5年でPythonの検索が減少した唯一の国です。
  • 検索 ≠ 使用。 TypeScript は検索では下位でも、GitHub の利用では1位(Octoverse 2025)。検索は「いま学んでいる人」を映し、すでに現場で使う人には遅れて表れます。
  • ランキングはその国の産業の指紋。 米国は Go(クラウド)、ドイツは Rust/C++(自動車)、日本は C#(ゲーム)——それぞれの主力産業が言語選好に表れます。

データについて

数値は Google Trends の検索人気(各言語を「プログラミング言語」トピックで取得、月次・国別、2016〜2025年)。国家間で水準は比較できないため、形・順位・シェア・5年変化で比較しています。参照:PYPL、Stack Overflow、GitHub Octoverse、Crunchbase。データ対象:2025年12月まで。


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